岡崎聾学校バレー教室

8/1(金)愛知県立岡崎聾学校で、中学・高校バレーボール部員約30名の皆さんとバレーボール教室を行いました。初めの挨拶では古田選手や金丸選手が事前に覚えた手話を使って自己紹介♪練習中は1人の選手に対し1人の先生がつき指導を行いました。たとえ手話が出来なくても、大きな口でゆっくり話をしたり、ジェスチャーで表現することでコミュニケーションが成り立つので、選手の皆さんは少しでも直接コミュニケーションがとれるようにジェスチャーで伝えることを心がけました。


岡崎聾学校バレー教室スナップ
岡崎聾学校バレー教室

パスの時間は5つのグループに分かれ指導を行いました。選手それぞれが違った方法で指導し、選手自身も基礎を教えることで「初心にかえる」ことができたようです。
アタックの時間はお手本で古田選手と阿部選手がアタックを披露!「ボールを見てはいけないよ!」「僕たちのフォームをしっかり見てね!」と伝えてもやはり迫力あるアタックを目の前で見るとボールを追ってしまうようで、体育館には「おぉ~!!!」という歓声が響きわたりました。

岡崎聾学校バレー教室

最後は男子中学生チーム、男子高校生チーム、女子チームの3チームがSTINGSのメンバーとミニゲームを行いました。懸命にボールを繋ぐ姿、仲間を応援する姿、意欲的に思いを伝えようとする姿がたくさんありました。ミニゲームは1チーム1セットずつの予定でしたが、生徒の皆さんが「もう一回!」と手を挙げる姿とその熱い想いに、我々STINGSメンバーは感動!! 時間いっぱいまで試合は続きました…。


岡崎聾学校バレー教室

私達は今回初めて聾学校でバレーボール教室を行い、耳が不自由でも、体全身で表現したり、口を大きくゆっくりと動かすことでコミュニケーションを図ることができることを学びました。ミニゲームでは、手話だけではなく「ナイス」「どんまい」「もっとこうしようよ!」という思いを体全身そして表情で伝えようとする姿を見ることができ、改めてコミュニケーションの大切さを学んだ1日でした。

岡崎聾学校バレー教室

今回、岡崎聾学校バレーボール教室開催にあたり、ご協力いただきました先生方、参加してくれた生徒の皆さん、暑い中本当にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。


古田選手
古田選手コメント

今回このような機会を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。なぜならバレーボールの難しさと楽しさをより実感することができたからです。そしてバレーボールを通じてコミュニケーションをとることが出来たという点でバレーボール、いやスポーツの素晴らしさを再確認することが出来ました。この経験を活かし沢山の方に私達の想いを発信していきたいと思いますので今後とも応援の程、宜しくお願い致します。


参加メンバー
寺嶋監督、古田選手、金丸選手、高橋(慎)選手、角田選手、阿部選手

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